電子書籍へのチャレンジ
Twitterで”もしも本を出しているようなツイートをしたら”という冗談がきっかけで電子書籍(kindle本)を書く事になりました。
こんなツイートに反応してくれたのは感謝しかないです・・・
kindle本は無料で出来る
これまた遊びツイートをした時にkindle本を出した事があり、ガチの出版をした事がある方から教えてもらいました。
”kindle本は無料で出せる”
この一言にまず驚きました。
何かしらリアルで実績のある人が出版社から声を掛けてもらって出すのかな?と思っていたので。
そして無料なのかと。
そこでマーケティングを本業及び副業としている僕ですが、”まず(本を)出してみよう”となったわけです。
実際は書いてみて良かったなが感想です。
専用サイトにアップロードするだけ
表紙や本文を用意したら専用のサイトでアップロードするだけ。
あとは操作に従って進めるだけで出来ちゃいます。
KDPと呼ばれる”kindle direct publishing”にやり方が書いてありますが、ここはAmazonのアカウントを持っている方なら誰でも使えます。
まぁ、僕は中々ログイン出来ずなんどかやり直しましたが(パスワードとか忘れてたので)。
流れとしては、
- kindle direct publishingのアカウントを作成する※AmazonのアカウントがあればOK
- 本の表紙や本文を用意する
- KDPでの出版から用意した表紙と本文をアップロードする
- 販売価格や発売日を設定する
となります。
全て無料です✨
必要なもの①表紙
本を書くとなると色々大変なのかな?と思いましたが、必要なものは本の表紙デザインと本文だけでした。
本の表紙自体は遊びツイートの際にcanvaで作りました。

本のサイズが菊版(636mmx939mm)というサイズなので、実際にそのサイズで作成しました。
帯も作ろうかと思いましたが、そこまでやるとなんだかなぁと思い辞めましたがw
canvaは無料でデザインやスライド(PowerPoint)が作れるのでオススメです。
WEBに繋がってさえいればスマホや他のPCからも同じ画面から出来るので助かってます。
カスタムサイズで”636mmx939mm”を選んでくれたら上で作ったような画像が出来ます。
必要なもの②本文
さて、本なので当たり前ですが本文が必要です。
横書きと縦書きが選べるのですが、注意が必要です。
”縦書きはMicrosoft Wordのみ”
具体的には他にもやり方があるみたいですが、正直かなりやりにくいので縦書きにしたい人はWordを使いましょう(僕は縦書きの方が本っぽいのでWordで書きました)。
とは言えkindle本ですので、タブレットやスマホで読む方が多いだろうから横書きでもいいと思います。
文字数も自由です。極論10文字ぐらいから出来ちゃいます。(それって本か?)
参考までに実際に出版されている本は10万文字だそうです。
これは本の厚みがないと背表紙が作れないからだそうです。中々のボリュームですねw
僕は冗談ツイートがきっかけですが、ちゃんと章ごとに遊びで考えたのでボリューミーになりましたが。
参考までに図解やグラフなどもWordがベースとなりますので、自由に差し込めます。
※位置は思った場所に表示されない場合があります
例えば僕がマーケティング本(ビジネス本)を書くとしたら文字ばかりだと分かりにくいので、画像データとして追加すると思います。
漫画などは描けないので分かりませんが、画像データを作成すれば絵本なども出来るかもしれませんね
注意したい:フォントと改行
注意したいのが”フォント”と”改行”です。
色んなフォントが選べるようになったので自分のキャラクターなどを表現するのに便利ですよね。
ですが、kindle本で使用可能なフォントは限定されているため、思ったフォントで表示されない可能性があります。
ここはアップロードした際に確認しておくのが一番ですね。
使用可能なフォント
- Centaur
- Garamond
- Hightower Text
- Palatino Linotype
- MS 明朝
- 游明朝
- メイリオ
- 游ゴシック
- MS ゴシック
僕の場合はメイリオ一択です。
迷ったらメイリオ使っておけば問題ないって感じですw
そしてもう一つ、電子書籍となるとズームで読んだりと読み手側の自由度が高いんです。
ですので、改行の位置が実は調整出来ないんです。
変に改行を入れてしまうと、実際に読む方にとって読みにくい状態になる可能性があります。
そもそも電子書籍なので横書き推奨なのかと思います。
であればそこまで気にならないとは思います。
ただ、僕は縦書きにしたので改行については多少我慢ってとこです。
(短文でまとめるのは難しいからいっそのこと短めで改行しようかと思ったぐらいです)
改行と同じで差し込んだ画像なども表示位置がおかしくなりますね。
それと電子書籍のいい点としてリンクが貼れるのもいいところですね(使わないけど)。
販売価格は自由
僕が教わった時点では無料が期間限定でしか出来なくなってました。
ただ、価格に自由度があるのはいいですね✨
500円ぐらいから始める方が多いみたいです。
僕は1500円という本でありそうな価格にしようと思っています。
少し余談ですが、この販売価格についての設定は本のコンセプトに合わせて設定するのがいいと思います。
本腰入れて書いた本なら税込み980~1980円が手に取りやすく、
ファンが既に居て、そのファンに向けたものなら1980~3980円が無難です。
これは”買いやすい”と思う価格設定があるからです。
逆に980円以下にする場合は安価品扱いとなります。
リーズナブル重視なので文字数も少なく読みやすさを重視した方がいいですね。
校正ってどうする?
僕の場合はTwitterで芸能人から依頼を受けたりしているライター業の方が居ました。
彼女が僕の下書きをチェックして構成や校正(文章や言葉が正しいものか修正すること)をしてくれるというので丸投げしましたw
でもですが、Wordで書いていると校正機能があるので、ガンガンチェックがかかります。
ら抜き言葉やい抜き言葉が多い僕。
”~したり”とか”~だったり”って二回以上繰り返すのが使い方なんだ・・・とか気付いたり。
ちょっと自分で引っ掛かったのは口語の部分ですね。
実際に聞いた言葉をそのまま書こうとするとWordさんが「おいおい、おかしくないか?」と言ってくるんです。
まぁ、「うるちゃい!」と気にせず書きましたがw
リアルな本も作れる
現時点(2024年8月11日現在)は下書きの構成や校正をしてもらうために丸投げしているので僕の作業自体は止まっています。
ですが、電子書籍(kindle本)の出し方を教えてくれた方が”リアルな本としても作る事が出来る”と教えてくれました。
僕自身は本を出して売りたいわけではなかったのですが、これは朗報。
なぜなら、「僕、本出してるんですよ。Amazonで買えます。」と言いたいから。
だから自分用の記念として1冊だけリアルな本が欲しいんですよねw
売りたい!という方やAmazonのランキング上位にしたい!という方はやり方ちゃんとしないとですがw
さいごに
僕自身はまだ出すところまでいっていないので、随時更新していきます。
ただ、書いてみた感想で言うと僕は自伝風にしましたが、非常に良かったなと。
自分の人生を棚卸しした感じです。
ドラマみたいな人生を歩んできたわけではないです。
それでも今の自分がどうして出来上がったのか、どんな出会いや経験があったのか整理出来ました。
ですので、この機会に一度書きたいものを書いてみるのをオススメします。
そして気になる部分、”売れるのか”について少し触れておきます。
結論から言うと、”売るな”となります。
売れる売れないの答えになっていないと思いますよね。
分かりやすく言うと、リアルな本であれ、kindle本であれ、読む人って少ないんですよ。
なので、元々望めない(市場規模が小さい)ところで本自体を売ろうと思うのはナンセンス。
Amazonのランキングで一位!
・・・だから?なんですよね。「へぇ~」で終わりです。
なので”本を売ろうとする”と小さい人間だと思われてしまいます。
それよりもご自身のHPやSNSにて”どういう人に”、”なぜ”読んでもらいたいか紹介するのがいいです。
俗に言うコンテンツとしての活用ですね。
僕の場合は完全に自己満足で本を出しますがw





